- 宇崎日新のオールスターEX 磯は、チヌ・グレ狙いのフカセ釣りから遠投サビキ・カゴ釣りまで1本でこなせる万能磯竿
- 号数は1号から4号遠投まで幅広く、長さも400〜530の中から釣り場に合わせて選べる
- 初めての磯竿として選ぶなら、まずは1号か1.5号の450〜530が扱いやすい
- 投げ釣り寄りで使いたい場合は3号遠投・4号遠投がオモリ負荷に強く向いている
- 竿単体だけでなく、道糸・ウキ・クーラーボックスなど周辺アイテムも一緒に揃えると快適度が上がる
宇崎日新 オールスターEX 磯とはどんなロッドか
宇崎日新のオールスターEX 磯は、名前の通り特定の釣り方に偏らず、磯や堤防でのさまざまな釣りに対応できるように設計された万能ロッドとして位置づけられている。チヌ(黒鯛)やグレ(メジナ)を狙うフカセ釣り・ウキ釣りはもちろん、イサキやマダイ、タチウオ、アオリイカなどを狙うカゴ釣りや遠投サビキ釣りまで、1本で広いシーンをカバーできる点が特徴として評価されている。
「磯竿を1本だけ持って色々な釣りを試したい」「毎回竿を買い替えるのは大変」という人には、用途を広く受け止めてくれるオールスターEXのようなモデルが使いやすい選択肢になる。
磯竿全体の中でも、オールスターEXは価格帯が比較的抑えられているモデルとして扱われており、これから磯釣りやウキ釣りを始めたい人の最初の1本としても選ばれやすい位置づけにある。番手(号数)が上がるほど太い仕掛けや大きめの錘に対応できるようになり、遠投性能も高まっていく構成になっている。
号数・長さ別ラインナップの早見表
オールスターEX 磯は号数と長さの組み合わせが豊富に用意されている。狙う魚種や釣り場の規模に応じて、下記の早見表を参考に選ぶとわかりやすい。
| 号数・タイプ | 長さの目安 | 向いている釣り方 |
|---|---|---|
| 1号 | 450・530 | チヌ・グレのフカセ釣り、ウキ釣り全般 |
| 1.5号 | 450・530 | 大型のチヌ・グレ狙い、やや強めのフカセ釣り |
| 2号 | 400・450・530 | ウキ釣り、軽めのカゴ釣り |
| 3号 | 400・450 | 堤防からの投げ釣り寄りの釣り |
| 3号遠投 | 530 | 遠投サビキ釣り、カゴ釣り |
| 4号遠投 | 450・530 | 本格的な遠投カゴ釣り、イサキ・マダイ狙い |
号数が小さいほど竿が柔らかく感度重視、号数が大きいほど硬くパワー重視になる。狙う魚の大きさと使う錘の重さを基準に選ぶと失敗しにくい。
シーン別の選び方
同じ「オールスターEX 磯」というシリーズでも、用途によって選ぶべき号数と長さは変わってくる。代表的な2つのシーンに分けて整理する。
チヌ・グレをフカセ釣りで狙う場合
堤防や足場の良い磯からチヌやグレを狙うフカセ釣りでは、1号〜1.5号の450〜530あたりが扱いやすいとされている。軽い仕掛けでも振り込みやすく、魚のアタリを竿先で感じ取りやすいバランスになっている。
最初の1本として選ぶなら、1号または1.5号の530がオールラウンドに使いやすいと評価されている。長さがあることで仕掛けを操作しやすく、足場が高い磯でも扱いやすい。
遠投サビキ・カゴ釣りで狙う場合
イサキやマダイ、アオリイカなどを狙って遠くの潮目まで仕掛けを飛ばしたい場合は、3号遠投・4号遠投の530が向いている。重めのカゴや錘を使った仕掛けでもしっかり振り込める張りの強さが特徴として挙げられている。
遠投モデルは号数が大きく張りも強いため、軽い仕掛けでのフカセ釣りには不向き。用途を絞って選ぶことが、使い心地の満足度につながりやすい。
注目したいオールスターEX 磯のモデル
ラインナップの中から、特に用途が分かりやすく選びやすいモデルを紹介する。
宇崎日新 オールスターEX 磯 1号 530
チヌ・グレのフカセ釣り入門にちょうど良い長さと号数の組み合わせ。初めて磯竿を購入する人からも選ばれやすいモデルとして評価されている。軽量な仕掛けでも振り込みやすく、堤防釣りからのステップアップにも向いている。
号数が小さく竿先が繊細なので、小さなアタリも手元に伝わりやすいと評価されている。
宇崎日新 オールスターEX 磯 2号 450
チヌ・グレ狙いから軽めのカゴ釣りまで幅広くこなせるバランス型。コンパクトな450の長さは持ち運びやすく、足場の狭い釣り場でも扱いやすいと評価されている。
1本で複数の釣り方を試したい人に向いている、守備範囲の広さが評価されているモデル。
宇崎日新 オールスターEX 磯 3号遠投 530
遠投サビキ釣りやカゴ釣りに向いたパワー寄りのモデル。重めの仕掛けでもしっかり振り込める張りの強さが特徴として挙げられている。
堤防からの遠投釣りをメインにしたい人に向いている、パワーと遠投性能のバランスが評価されている。
宇崎日新 オールスターEX 磯 4号遠投 530
シリーズの中でも最もパワーのあるモデル。イサキやマダイなど、やや大きめの魚を狙った本格的な遠投カゴ釣りに向いているとされている。
号数が大きく重めの仕掛けにも対応できるため、遠投性能を重視したい人からの評価が高い。
竿選びと一緒に揃えたい周辺アイテム
オールスターEX 磯を使う際は、竿単体だけでなく周辺アイテムを一緒に揃えることで釣りの快適さが大きく変わる。
道糸・ウキ・餌木などの仕掛け関連
フカセ釣りやウキ釣りでは道糸とウキの組み合わせが釣果を左右する要素のひとつとして挙げられている。号数に合わせた道糸の太さを選び、潮の流れに合ったウキの形状・重さを組み合わせると扱いやすくなる。アオリイカを狙う際には餌木を併用するスタイルも親しまれている。
竿の号数に対して仕掛けが細すぎたり太すぎたりすると、本来の性能を発揮しにくくなる。竿のパッケージや付属の説明に記載された適合号数を目安にするとバランスが取りやすい。
サビキ・プライヤー・スナップなどの小物
遠投サビキ釣りで使う場合は、サビキ仕掛けやカゴの着脱をスムーズにするスナップ、魚を外す際に使うプライヤーがあると作業がスムーズになる。小物を一式まとめておくと、釣り場での準備や片付けの時間を短縮できる。
安全・快適グッズ
磯場での釣りは足場が不安定になりやすいため、ライフジャケットの着用が安心につながる。また日差しの強い時間帯の釣行では偏光グラス(偏光サングラス)があると水面の反射が抑えられ、魚の動きや仕掛けの位置を確認しやすくなる。釣った魚を持ち帰る際はクーラーボックスを用意しておくと鮮度を保ちやすい。
磯や堤防は滑りやすい場所が多いため、滑り止め機能のある釣り用の長靴を用意しておくと、足元の不安を減らしながら釣りに集中できる。
使うときに意識しておきたいポイント
オールスターEX 磯を長く快適に使うために、いくつか意識しておきたい点を整理する。
- 号数に対して重すぎる仕掛けや錘を使うと、竿への負担が大きくなりやすい
- 使用後は塩分や砂をしっかり洗い流し、継ぎ目部分の汚れも落としておくと長持ちしやすい
- 保管時は直射日光や高温になる場所を避け、ケースに収めておくと安心
- 釣り場に応じて長さと号数を使い分けると、1本をより長く活用できる
釣行後の簡単な水洗いと乾燥を習慣にしておくと、継ぎ目のスムーズな伸縮や感度を保ちやすいと評価されている。
まとめ
宇崎日新のオールスターEX 磯は、チヌ・グレのフカセ釣りから遠投サビキ・カゴ釣りまで幅広いシーンに対応できる万能磯竿として位置づけられている。号数と長さのラインナップが豊富なため、自分が主に狙いたい釣り方や釣り場の規模に合わせて選ぶことが満足度の高い1本に出会うポイントになる。初めての磯竿であれば1号・1.5号の450〜530、遠投性能を重視するなら3号遠投・4号遠投の530を軸に検討すると選びやすい。竿本体に加えて道糸やウキ、安全グッズなどの周辺アイテムも一緒に見直すことで、より快適な釣行につながっていく。
宇崎日新 オールスター磯の選び方|号数・長さの早見表をまとめました
オールスターEX 磯は号数・長さともにラインナップが幅広く、フカセ釣りから遠投カゴ釣りまで1シリーズでカバーできる点が魅力の万能磯竿。早見表を参考にしながら、自分の釣りのスタイルに合った号数と長さを選び、周辺アイテムも含めて準備を整えておくと、磯や堤防での釣行をより楽しみやすくなる。










